シェフについて

Ravioli di Chianina in salsa di VinSanto, Hiro(変換後)

四方廣一郎、京都府生まれ、1991年、大阪、心斎橋で偶然見かけた「調理師募集」の看板に、そのまま門を叩き、
エスニック料理店「遠東(ファーイースト)」に入店。
包丁の握り方、野菜の切り方、一からキッチンでの仕事を教わる。
3年後、同経営者がシンガポールにイタリア料理レストランを開き、同時にシンガポールへ渡る。
シンガポール時代は、イタリア人パートナー、マルコと、インド人や中国人のスタッフと異文化交流を図りながら、最終的にレストランを任される事になる。
しかし、イタリア料理を知らずにレストランを任される事に納得いかず、
1995年渡伊。
トスカーナ州のシエナ県から、シチリアの港町にあるリストランテ、ラ ムチャーラへ。
ワーキングビザがなかなか取れず、学生ビザをキープするため一旦ペルージャ市へ。ペルージャ大学のイタリア語科へ行き直し、夜はピッツェリアで働く。
1996年、シチリアのリストランテ、ラ ムチャーラの紹介で、
シエナ県、モンタルチーノ市のワイナリー、リストランテ ポッジョアンティーコにて働き始める。
ローマ人のシェフ、ロベルト ミンネッティと家族ぐるみの付き合いで15年。
リストランテの風格、サービス、最高の食材、ブルネッロに限らずイタリア中のワイン生産者との交流、外交官宅への出張料理、モンタルチーノ市の要塞内での結婚式、数多くの華やかな経験をする。
2011年、
モンタルチーノ市から13kmの小さな町、ブオンコンヴェント市のオステリア、ラ ヴィア ディ メッツォにシェフとして入る。
リストランテではない、毎日食べられる料理を研究。
2013年、同店マネージャーと同ブオンコンヴェント市にて、
オステリア、ラ ポルタ ディ ソットを立ち上げる。
2015年、
以前から頼まれていたが、勤務時間の長いレストランでは身動きが取れなかった、
出張料理業、プライベートシェフ ヒロを立ち上げる。
現在、モンタルチーノ市のワイナリー、オルチャ渓谷、アルビア渓谷、クレーテセネーゼといった世界遺産に囲まれた、周辺のアグリツーリズモやバカンスハウスなどで活動。